作品紹介
10周年記念上映会
❶「光射す」

制作年=2016年 時間=70分
原案
各務原市 「少年の主張」 作文
スタッフ
脚本・監督=大野達也
稲葉恒平 大野美枝 堀ひでみ
TERAMAKI 小園悠太
キャスト
酒井康成 佐古抄千代 寺西皆登
高橋七海 古田拓也
あらすじ
岐阜県各務原市を舞台に、ごく普通の家族が過ごす何気ない日常を静かに描いたヒューマンドラマ。家族それぞれの想いや葛藤、言葉にならない優しさが積み重なり、当たり前だと思っていた日々の大切さに気づかされる。特別な出来事ではなく、日常の中に差し込む"光"を丁寧に映し出した、心温まる作品です。
イントロダクション
各務原映画祭実行委員会として初めて制作した地域映画です。地域映画とは、5年、10年経って観返す事のできる、映像的資産として残す事のできる映画です。10年を経て改めて観直すと、もう残っていない場所、映画の中にしかいない人がそこには映っています。
地域映画の役割をしっかりと果たすことができた映画となったと思います。
出品&受賞歴
「夜空と交差する森の映画祭 2017」 出品
❷「貞奴、大いに笑う」

川上貞奴生誕 150 周年記念映画
制作年=2023年 時間=75分
スタッフ
脚本・監督:大野達也
稲葉恒平 イシグレイクヨ
TERAMAKI 佐古抄千代
キャスト
しのだことね 長屋都 松 ジューベー 安藤風季
あらすじ
日本初の女優、川上貞奴の終焉の地、各務原市。
各務原市で生まれ育ったみやと父親の仕事の都合で東京から父親の実家にやってきた茜。
現代を舞台に 2 人の少女が春休みの 1 週間を過ごす。
イントロダクション
日本の女優第一号、川上貞奴の生誕150周年記念映画として貞奴の菩提寺がある各務原市で制作した市民映画です。日本初の女優として活躍した貞奴が当時の差別や偏見など、時代の流れに立ち向かって生きてきた様を現代の若者の生き方にリンクさせた映画として、出演、撮影、編集などのプロセスをすべて市民が手がけました。
出品&受賞歴
「Bangkok Movie Awards」 LGBTQ 部門映画批評家協会賞受賞
「NYC Independent Film Festival」
最優秀長編 LGBTQ+賞受賞
「ハンブルク日本映画祭」 招待上映作品
❸「鍵」

制作年=2025年 時間=36分
スタッフ
脚本・監督:大野達也
長縄康浩 岩田隼之介
岩井一生 柴田晃宏 TERAMAKI
キャスト
桜木梨奈 佐藤睦 新沼弘人
あらすじ
父の火葬の日。久々に揃った姉弟は亡き父の思い出を語る。それは、特別な出来事ではなく、何気ない日常の断片。
イントロダクション
各務原市の火葬場「瞑想の森」で撮影しました。
火葬を待つ限られた時間の中で、過去・現在・未来が重なり合います。
「死」という大きな出来事を、日常の延長にある「静かな別れ」として描きました。
出品&受賞歴
「第 3 回各務原映画祭」 上映作品
